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家族でごはん日記♪

故郷で、結婚・出産し家族が増えました♪ 慣れない子育てに奮闘の毎日です。その他、日常を紹介します。

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朝晩が急に冷え込んできて、ほんと起きるのが辛いですね。
なのに、昼間はとても暖かいし、温度差が激しい

赤ちゃんとの生活も、ようやく少し慣れた感じです。
慣れたけど、疲れも出始めてきた頃です

前は、ミルクを飲んだらすぐに寝てたのが
最近では、少しグズって時間をおいて寝るようになりました。

そんなもんなんだろうけど、こちらとしては、寝てほしいんですよ。
とくに、夜中は眠いんで・・・。

最近は、気になることやわからないことは
すぐにネットで調べてみるようになりました。

なんか、鼻がよく詰まってるけど・・・

ネットで調べてみたら。

ちょっと、暴れ方激しくない??

ネットで見てみる!?

と、旦那さまは、常にネットで確認します。
便利なんやらどうやら。

だけど、たくさん同じようなことを思う人や考える人
赤ちゃんの生活も、同じなんだってわかるだけで
何だかホッとします。

うちだけじゃないんだーって。

みんな同じなんだーってね。

寝てる時はかわいんだけどねー。

旦那さまが帰ってきたら、赤ちゃんの相手をしてくれるので
助かります!

その時は、ようやく休息の時でのんびりゆったりできる気がして

早くこいこい1カ月。
外出したいよー。

奇跡の1枚と言われた写真。
59e430f2.jpeg

目があいてる時はめずらしい。
まつ毛が伸びてる!!







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さて、赤ちゃんとの生活が始まって、早2週間が過ぎました。

先日行った、1週間検診で問題ないですと言われ、ひと安心。
もう少しミルク多くあげてもいいねって言われたけど・・・。

最後、赤ちゃんで気になることは??と初めて質問され

気になってた唇のはれを言うと、そんなもんだと言われ
片方ばかり向いてねるので、耳が気になるというと
そんなもんだと言われ、よく抱いてあげてください。で締め。

先生は、抱き癖は気にせず、ちゃんと愛情を与えてあげたらいいと
赤ちゃんには、とっても甘い先生でした。

とりあえず、問題なく体重も増えていたのでよかった。

なかなか決まらなかった名前も、期限ぎりぎりでようやく決まり
無事、届け出を出すことができました。

出す当日まで決まらなかったけど、なんとか間に合ってホッ。

決まったら、実家でおとなしくしようと考えていましたが
父に続き、今度は母から口にヘルペスができちゃったと言われ
どうやら、実家でのんびり暮らすというのは無理のようでした。

というわけで、そのまま家でおとなしく暮らすことになり
その代わり、母親が毎日家にやってきてくれています。

毎日のごはんを持って。私のかわりに買い物に行ってくれたり。
ごはんを作ってきてくれるだけでも、かなり助かります!

なので、比較的のんびりした生活を送ることができています。

父も母もせっかくの孫を抱くことができず、見るだけです。
完治するまでは、もう少しかかるようで、あと少し辛抱ですね。

赤ちゃんとの生活が始まったけど、ほとんど準備してなかった私たち。
やっぱり、買い足す物が多かった・・・。

毎日、母に今日はこれかってきて、あれかってきて。
と頼んでいます。

自分で見て選べないのが少し残念だけど。

おむつやら、哺乳瓶、消毒するもの、洗うもの、洗剤
タオル、ガーゼ・・・。

考えると、全然必要な物を買ってなかったことに気付きます(+_+)

布おむつなんて買ったけど、結局、紙おむつになってます(;一_一)
そんな、布おむつを使う余裕なんてなかったわ。

そんな意気込みの物は買ってるのに・・・。

紙おむつだと、ちょっとおしりかぶれが気になるところですが。

病院では、スキンケアは特に必要ないといわれ
今は何もせずにいます。

赤くなってたら、お風呂の時に丁寧に洗い
赤く切れてるようだったら、馬油で保湿したらいいよと言われて。

それくらいでいいみたい。
先生はスキンケア命ですから。という助産師さんの言葉を信じて。

なので、今は皮膚が脱皮しているみたいになってます。

自然に任せるのかしらねー。

昔と今との育て方の違いに、あれこれと両母親から言われるけど
「今は違うらしいです」と言いながら、聞き流すことも。

昔からの知恵ってのもあるだろうから
ちょこちょこ教えてもらいながら自分で勉強していかないとなー。



赤ちゃんにミルクをあげるのとおむつを取り替える。
この作業が1日だいたい3時間おきにやってきてました。

泣いたらミルクかおむつか・・・。

母乳が出ないときは、ナースコールでミルクを頼みます。
そして、母乳が出るようにおっぱいを吸わせて刺激を与えて・・・。

「3日目から出てくるから」と言われて
ほんとに、3日目くらいから、急に胸が張ってくるようになりました。

妊娠中はほとんど変わらなかった胸の大きさも
ここにきて、グンと大きくなってきて、ほんと自分の胸じゃないみたい!

退院する頃には、おっぱいもだいぶ出るようになって
大きくなってました。

赤ちゃんを見る以外は、寝るか名前を考えるか雑誌を見るか・・・。
そんな感じで、仕事をしない、久々ののんびりとした時間を過ごしました。

でも、あまる時間の過ごし方が得意ではないので
ほんとに、ひまをもてあました感じです。

そんな退屈な中、友達がお見舞いに来てくれたり
彼母が来てくれたり、うちの母が来てくれたり・・・。

訪問者がいるときは、疲れていても、少し心が弾むもの。
だって、一人だと、ほんと時間もてあまして・・・。

彼も、仕事が終わってからときどきやってきてくれてました。
でも、遅く終わるので、赤ちゃんの顔を見れたのは、ほんと始めだけ。

夜8時には、赤ちゃんとお別れなので
ほとんど間に合ってませんでした(+_+)

遅くても、疲れてるのによってくれて、ほんと嬉しかったです!

来て、名前決めようって話してたけど
結局、入院中には、ほとんど候補すら決められず・・・。

入院生活では、看護婦さんに毎日母乳のチェックを受け
母乳の出し方、マッサージの仕方などの指導を受けました。

そのほか、ミルクの指導も業者さんから受け
ミルクの成分や栄養指導、成分のことなどを教わりました。

そんなこんなで、途中からひとりでさみしい夜を体験しながら
退院の日を迎えました。

退院の前夜に、新たに2人の妊婦さんがやってきてました。

お産って、ほんといつになるかわからないから
先生も大変だなーって感じた夜でした。

ちなみに、いつも部屋をそうじしてくれる人によると
入院してる人がひとりって、ほんとめずらしいようです。

いつも4・5人はいるらしく・・・。
時期的なものなのでしょうか・・・。

低体重児で生まれた赤ちゃんも退院する頃には
だいぶ、大きくなりました。

っていっても、まだまだ小さいですけど。

だけど、ちゃんと体重も増えているし、ミルクも飲んでくれるし
無事、とくに問題なく退院することができました!

お母さんの子宮回復も順調のようで
退院するころには、かなり体重も元に戻ってました。

入院中から、子宮回復のベルトをしてと言われて
回復ベルトをしていたので、それがきいたのでしょうか・・・。

1~2カ月かけて、体重は元に戻ればいいようです。
まあ、おなかはまだ出てるので、以前着てた服は着れません(+_+)

これからは、家で少しゆっくりして赤ちゃんを育てながら私も成長して・・・

実家でゆっくり・・・と思ってたけど
名前が決まるまでは、自分の家で過ごすことにし
今度は、名前の画数・意味調べが家での仕事になりました。






急に始まった、入院生活で、何の準備もしていなくて
毎日母親やら旦那さまやらにあれやこれやとほしいものを
お願いする日々でした。

赤ちゃんの世話をする以外は、体を休めるということで
特にすることもなく、ひまな時間を過ごしてました。

いや、ほんとに体を休めるためなんだろうけど
回復はやくて・・・。

更年期に影響するからと、テレビをあまり見ないようにと
親にいわれ、赤ちゃんもいるし・・・と思いほとんど見ず
ぼーっとしてました。

他の人も見てなかったような感じだったし・・・。

夜は就寝が早いから特にひまで、眠れなくて・・・。
赤ちゃんは、夜は看護婦さん達が見てくれるのでお別れなのです。

3日目からは、まだ手つかずだった子どもの名前を
本を見ながら、必至に考えてました。やばいっす!!

意味をみたり、画数を考えたり・・・。

病院の食事は結構おいしくて、ボリュームもありました。

・・・が、体調が回復した私はやはりおなかがすくので
親に毎日おにぎりを催促してました(*^_^*)

朝・昼・晩の3食とおやつ、夜食まであったんですがね。

旦那は、かなり多いんじゃないの??って言ってたけど。
おにぎり食べていたことは、きっと気づいていないはず。

ここの病院では、足のマッサージサービスもありましたよ。

そして、1日2回は来ていた彼母。
孫がかわいいようで、寝顔だけど写真を撮って帰ってました。

毎日来るのもどうかと思ったんだけど・・・。
と言いつつ、毎日来てました。よっぽど孫がかわいいようです

寝てていいよと言われても、そうもいかず・・・。

必ずおみやげを持ってきてくれてたので
私的には、かなり助かりましたけどねー。
気を使ってくれてたみたいです

かわいがってくれるので、ありがたいんですけどね(*^。^*)

入院当日には数人いたはずの人たちが
入院4日目くらいに一気に退院していき
いつの間にか、入院者は私ひとりになってました!

えっ、何かさみしくて気まづいわ・・・。
そんな、私ひとりの入院生活がやってきました。



突然の入院生活の始まりで、あたふたです。
出産当日は、出産の疲れから、ほとんど食事がとれず・・・。

病院で1日中寝てました。
この私が、病院食が多い!!と思ったほど!

まあ、そんな思いは2日目からは消えましたがね。

出産した午後からは、赤ちゃんとの生活が始まりました。
さすがに、当日は「かんべん」と思ったけど
赤ちゃんの寝顔はかわいい

だけど、自分の体力がまったく回復していないので
「泣いたらナースコール」を繰り返してました。

夜には、ようやく起き上がれる程度に回復。

おなかの痛みはなくならねー。

足は、むくみと血流促進のためのサポート靴下を履いてました。
おかげで、暑くてクーラー入れてましたけど。

2日目からは、体もだいぶ楽になり、おむつの替え方やら
おっぱい指導が始まりました。

だけど、母乳が出るのは3日目くらいからのようで
まだまだ出る様子もないので、ひたすら泣いたらミルクの繰り返しです。

生まれて、彼の両親が当日の朝にきて
夕方にはうちの両親とおばあちゃんが病院にやってきました。

かわいい孫。両家にとって初孫なので、みんなわからない事だらけ。
育児も昔と今とでは、だいぶ違うようで、みんなで勉強しています。

そして、会社からも病院が近いため

この日から、彼方の母は、毎日孫を見に
病院へやってくるように なりました・・・。

 

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ぷち子
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女性
自己紹介:
広島で働いたのち、地元で結婚・出産をし、1児の母になりました。育児に奮闘中の新米ママです。
みんなの助けをかりながら、何とか育児をこなす日々です。そんな日常生活や思いを紹介します。

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