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赤ちゃんにミルクをあげるのとおむつを取り替える。
この作業が1日だいたい3時間おきにやってきてました。
泣いたらミルクかおむつか・・・。
母乳が出ないときは、ナースコールでミルクを頼みます。
そして、母乳が出るようにおっぱいを吸わせて刺激を与えて・・・。
「3日目から出てくるから」と言われて
ほんとに、3日目くらいから、急に胸が張ってくるようになりました。
妊娠中はほとんど変わらなかった胸の大きさも
ここにきて、グンと大きくなってきて、ほんと自分の胸じゃないみたい!
退院する頃には、おっぱいもだいぶ出るようになって
大きくなってました。
赤ちゃんを見る以外は、寝るか名前を考えるか雑誌を見るか・・・。
そんな感じで、仕事をしない、久々ののんびりとした時間を過ごしました。
でも、あまる時間の過ごし方が得意ではないので
ほんとに、ひまをもてあました感じです。
そんな退屈な中、友達がお見舞いに来てくれたり
彼母が来てくれたり、うちの母が来てくれたり・・・。
訪問者がいるときは、疲れていても、少し心が弾むもの。
だって、一人だと、ほんと時間もてあまして・・・。
彼も、仕事が終わってからときどきやってきてくれてました。
でも、遅く終わるので、赤ちゃんの顔を見れたのは、ほんと始めだけ。
夜8時には、赤ちゃんとお別れなので
ほとんど間に合ってませんでした(+_+)
遅くても、疲れてるのによってくれて、ほんと嬉しかったです!
来て、名前決めようって話してたけど
結局、入院中には、ほとんど候補すら決められず・・・。
入院生活では、看護婦さんに毎日母乳のチェックを受け
母乳の出し方、マッサージの仕方などの指導を受けました。
そのほか、ミルクの指導も業者さんから受け
ミルクの成分や栄養指導、成分のことなどを教わりました。
そんなこんなで、途中からひとりでさみしい夜を体験しながら
退院の日を迎えました。
退院の前夜に、新たに2人の妊婦さんがやってきてました。
お産って、ほんといつになるかわからないから
先生も大変だなーって感じた夜でした。
ちなみに、いつも部屋をそうじしてくれる人によると
入院してる人がひとりって、ほんとめずらしいようです。
いつも4・5人はいるらしく・・・。
時期的なものなのでしょうか・・・。
低体重児で生まれた赤ちゃんも退院する頃には
だいぶ、大きくなりました。
っていっても、まだまだ小さいですけど。
だけど、ちゃんと体重も増えているし、ミルクも飲んでくれるし
無事、とくに問題なく退院することができました!
お母さんの子宮回復も順調のようで
退院するころには、かなり体重も元に戻ってました。
入院中から、子宮回復のベルトをしてと言われて
回復ベルトをしていたので、それがきいたのでしょうか・・・。
1~2カ月かけて、体重は元に戻ればいいようです。
まあ、おなかはまだ出てるので、以前着てた服は着れません(+_+)
これからは、家で少しゆっくりして赤ちゃんを育てながら私も成長して・・・
実家でゆっくり・・・と思ってたけど
名前が決まるまでは、自分の家で過ごすことにし
今度は、名前の画数・意味調べが家での仕事になりました。
この作業が1日だいたい3時間おきにやってきてました。
泣いたらミルクかおむつか・・・。
母乳が出ないときは、ナースコールでミルクを頼みます。
そして、母乳が出るようにおっぱいを吸わせて刺激を与えて・・・。
「3日目から出てくるから」と言われて
ほんとに、3日目くらいから、急に胸が張ってくるようになりました。
妊娠中はほとんど変わらなかった胸の大きさも
ここにきて、グンと大きくなってきて、ほんと自分の胸じゃないみたい!
退院する頃には、おっぱいもだいぶ出るようになって
大きくなってました。
赤ちゃんを見る以外は、寝るか名前を考えるか雑誌を見るか・・・。
そんな感じで、仕事をしない、久々ののんびりとした時間を過ごしました。
でも、あまる時間の過ごし方が得意ではないので
ほんとに、ひまをもてあました感じです。
そんな退屈な中、友達がお見舞いに来てくれたり
彼母が来てくれたり、うちの母が来てくれたり・・・。
訪問者がいるときは、疲れていても、少し心が弾むもの。
だって、一人だと、ほんと時間もてあまして・・・。
彼も、仕事が終わってからときどきやってきてくれてました。
でも、遅く終わるので、赤ちゃんの顔を見れたのは、ほんと始めだけ。
夜8時には、赤ちゃんとお別れなので
ほとんど間に合ってませんでした(+_+)
遅くても、疲れてるのによってくれて、ほんと嬉しかったです!
来て、名前決めようって話してたけど
結局、入院中には、ほとんど候補すら決められず・・・。
入院生活では、看護婦さんに毎日母乳のチェックを受け
母乳の出し方、マッサージの仕方などの指導を受けました。
そのほか、ミルクの指導も業者さんから受け
ミルクの成分や栄養指導、成分のことなどを教わりました。
そんなこんなで、途中からひとりでさみしい夜を体験しながら
退院の日を迎えました。
退院の前夜に、新たに2人の妊婦さんがやってきてました。
お産って、ほんといつになるかわからないから
先生も大変だなーって感じた夜でした。
ちなみに、いつも部屋をそうじしてくれる人によると
入院してる人がひとりって、ほんとめずらしいようです。
いつも4・5人はいるらしく・・・。
時期的なものなのでしょうか・・・。
低体重児で生まれた赤ちゃんも退院する頃には
だいぶ、大きくなりました。
っていっても、まだまだ小さいですけど。
だけど、ちゃんと体重も増えているし、ミルクも飲んでくれるし
無事、とくに問題なく退院することができました!
お母さんの子宮回復も順調のようで
退院するころには、かなり体重も元に戻ってました。
入院中から、子宮回復のベルトをしてと言われて
回復ベルトをしていたので、それがきいたのでしょうか・・・。
1~2カ月かけて、体重は元に戻ればいいようです。
まあ、おなかはまだ出てるので、以前着てた服は着れません(+_+)
これからは、家で少しゆっくりして赤ちゃんを育てながら私も成長して・・・
実家でゆっくり・・・と思ってたけど
名前が決まるまでは、自分の家で過ごすことにし
今度は、名前の画数・意味調べが家での仕事になりました。
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